どうも僕です🥋( ˙-˙ )🍙
今回は、伝統空手の地方大会における組手試合の
「中高年あるある(特に男)」
について、お話ししていこうと思います
【いや、あくまでも一例ですよ?(;´д`)※保険w】
組手試合は青少年が日頃の練習の成果を発揮し✊負けても勝っても光り輝く場✨であると同時に
中高年が昔取った杵柄や仕事の合間を縫って練習してチャージ🌋したものを、
空手という形で日頃の鬱憤を晴らし☠️に来ている場でもあったりします。
(もちろん普通にやる大会がほとんどですよ?普通に…)
なので時と場合によっては…
まあ曲者揃いというか…いろんな人がいっぱいるんですねコレが
(;´д`)
下手すると試合の勝敗結果は関係なく
3分間の試合時間の中でどれだけ自分を表現するか、発散するかに全力を傾けている人もいたりします(もちろん良いことなんですよ?)
20代の頃はそういう、想像の斜め上をいく人々の試合を見るたび、
うわぁ(;´д`) と思っておりました。
が、私も今ではもうすぐ40歳、当時見たあの方々の気持ちがわかるようなわからないような…
すかす!(しかし)今の私に言えるのは
今試合にもし出るようなことがあれば
私は全力で3分間を無事にやり過ごし
次の日何事もなく仕事に行けるように徹底した防御の試合になると思います(あくまで私の場合)
中高年カオスの記事シリーズでは
今まで私が目撃した素晴らしきカオスファイターたちが、
どのような組手をして、どのように酒飲んでたかなどをお話ししていきたいと思います
うわぁ(;´д`)💦
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