カツ丼の火力

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「カツ丼をおしとやかに食べなさい。」

などと言う人が目の前にいたら、僕はおそらく全力で逃走します。

カツ丼というのは1番「おしとやか」か似合わないコンテンツ(?)だと思うのです。

そもそも、分厚い豚肉というパワー系の食材をさらに衣とつけて油で揚げた力技のとんかつというものを、それを今度は玉ねぎと卵を絡めて醤油味の出汁で煮て、最後には白まんま(ご飯のこと)にドカンと乗せるという大技をかましたのがカツ丼です。

大規模な祭りのようなものがカツ丼です(カツ丼と大事なことなので繰り返します)

祭りの神輿も真剣に担がなければなりませんし

祭りの神楽も真剣に舞わねばなりませんね

カツ丼もまた然りです!

・・なに?・・

「友人とぺちゃくちゃ喋りながら」だ?

「ゆっくりまったりと会食気分で」だ?

笑止🔥( ˙-˙ )🔥

【松屋】 16食 松のや監修 ヒレカツ丼の具 やわらかヒレ肉 [冷凍] 牛丼 かつ丼 とんかつ ヒレカツ

カツ丼は荒ぶる祭り行事に匹敵する存在に十分なり得るものです🔥

クワっと目を据わらせて、しっかり箸を持ち、リズムを崩すことなくガッシガッシと食べ進めてなんぼのものでございます。

それも熱いうちにね、冷え切ってしまったカツ丼は牙の抜けた虎の如しですから

これカツ丼の一つのお作法だと僕は思っとります(個人的に、勝手に)

炎を吹くように食べ進めていく過程で・・

黄色と茶色の風景の中に、控えめに現れるミツバや青のり、グリーンピースといった「緑の景色」風流でございます

オアシスが見えることでしょう

僕は見えますよ🔥( ˙-˙ )🔥

とりあえず結論はと言いますと

僕はカツ丼が好きで、カツ丼が大事だと思っている次第でございます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はこの辺で

押忍🔥( ˙-˙ )🥢

 

 

 

 

 

 

 

空手書籍紹介:「極真カラテ27人の侍」(真樹日佐夫 著)

うも僕です🥋( ˙-˙ )🖊️

真樹日佐夫 先生(1940〜2012)

僕が心から敬愛する空手家の1人です

空手家であり、作家であり、芸能事務所社長であり、映画俳優でもあった人

最高にバイタリティ溢れる天才

それが真樹先生です

今回皆様に紹介するのはコレ📕

極真カラテ27人の侍​
昭和61年に初版発行の、真樹先生が執筆された書籍です

フルコンタクト空手、または流派とわず空手愛好家の皆さんはご存知の方も多いと思いますが

真樹先生は生前、現役時代には極真会館の総本部の師範代も努め

そして独立後には独自の空手団体

世界空手道連盟真樹道場

を立ち上げて​

「ワル」「ボディガード牙」

「真説・タイガーマスク」「愛しのOYAJI」などなど

数々の映画に出演され

また作家としても「格闘者」に代表される小説を執筆しながら

新・空手バカ一代 格闘者

精力的にカラテの活動に尽力されました

その真樹先生が極真会館在籍時

今では伝説となった数々の空手家達との交流を描いた

回顧録として一冊です

地上最強のカラテ [DVD]

大山茂先生、芦原英幸先生、佐藤勝昭先生

岸信行先生、三浦美幸先生、東孝先生、

などなど

もう伝説級の皆さんと交流し、お酒を飲み、そして腹を割って話をしあった真樹先生の豪放磊落な人柄が

活字の奥から強い風となって吹き付けてくるようです✊

僕個人として一番好きなのは、佐藤勝昭先生とのエピソードですね

過去のブログ記事にもかいたのですけど

この本の、真樹先生と佐藤先生のエピソードがきっかけで

僕は豚の耳(ミミガー)が大好物になりました^^

mogumogu88.hatenablog.com

激動の、まるで火薬庫のような激しい極真カラテの時代を駆け抜けた漢たち

彼らと共に汗を流し、どつきあい、それでいて文士として鮮明な観察力で彼らの姿を見てきた真樹先生

極真…いえ、フルコンタクト空手愛する人にとってはこの上なく熱く、そして値打ちのある一冊だと確信しています

最後まで読んでいただきありがとうございました

今回はこの辺で

押忍🥋( ˙-˙ )🖊️

極真空手27人の侍たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジンギスカンをキッチンで

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題名の通りです。

ジンギスカンをキッチンで焼いて食べる件

🐏(´・∀・`)🍳

いや、ほらあれですよ?ジンギスカンはやっぱりお外で、ジンギスカン鍋&バケツ(遠野ジンギスカンにはあるんですよ、そういうバケツ)とか出してシュージュー言わせたいじゃないですか?

北のデリシャス 味付き ジンギスカン 1kg (醤油味/冷凍品) 味付け 味付き ジンギスカン 肉 羊肉 お中元 お歳暮 ギフト 贈り物 お祝い プレゼント ご家庭用 BBQ 焼肉 千歳ラム工房 肉の山本 北海道 札幌 グルメ お取り寄せ

でも、なかなかそれができない時ありますでしょ?雨天が続いたり、猛暑で外でバーベキューしてると身の危険が及んだり(特に最近すごいですよね)

そんな時でも、ジンギスカン食べたくなる時あるじゃないですか。

僕はあります、ありまくります。

なので、そういう時は大人しく台所で、フライパン使ってジンギスカン焼きましょう。

そういうのでも十分美味しいです🐏💕

特にあれですよ、最近は・・社会人やってるとありますでしょ?

「あ〜遅くなった、独り身だ〜・・スーパー寄ったらタム肉安売りしてた、やったぜ💕」

みたいなケース。

そんな時こそ、台所ジンギスカンの出番です。

もやしとかニラとか適当に炒めて、中央にラム肉敷いて、あとはジュージュー言わせればもうそれは完璧です。

タレは、個人的にはこの

KNK 上北農産加工 スタミナ源たれゴールド 中辛 420g

スナミナ源たれ

これがガチで好きなので、たっぷりとつけていつも頬張っています。

程よくスパイシーで切れ味がよく、甘味もあっていいタレなんですこれが💕

🥢(´・∀・`)🍖

なんでこんなこと書いた方というと、この前久々に台所でジンギスカン焼いて食べたら美味しかったので、とりあえず文章書いてみようという

なんちゅーこともない理由からなのでした🐏

アヒャヒャ🥢(´・∀・`)🍖

 

 

 

 

山芋と「14匹」の話

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どうも僕です🪭( ˙-˙ )🍂

さて、今回は山芋について話をしようと思います🍂

まず最初に、皆さんは絵本で

「14匹のシリーズ」というのはご存知でしょうか?

14ひきのシリーズ 12冊セット(全12巻)

絵本作家の いわむらかずお さん(1939〜2024)が著したシリーズで、14匹のねずみの一家がさまざまな活動をするお話しです。

その中の一つに

「14匹のやまいも」

というお話がありました(´・∀・`)

14ひきのやまいも (14ひきのシリーズ)

食欲の秋🍂

14匹のねずみ一家がmおじいさんを先頭に家族一丸となって協力して山芋を掘ります。

えっちらおっちら土を掘り、むかごもたっぷり収穫します。

※むかご、とは山芋の茎や葉っぱの付け根にできる小さくて丸い目のことです。茹でるとホクホクしてて非常に美味しいです。

14匹は、みんなで掘った山芋でとろろご飯を作り、むかごも茹でて、そしてお腹いっぱい食べるところでお話は終わります。

僕がこの本に出会ったのは、ちょうど6歳、小学校に上がる前だと記憶しています。

親戚のおじさんがくれた絵本が、ちょうどこの「14ひきのやまいも」だったんですね

📚(´・∀・`)📚

実を言うと、僕は初めてこの絵本を読んだ当時はまだ、山芋というものを食べたことがありませんでした。

なので、絵本で「山芋て、なんだ?」となったのが最初ですね。

絵本を読んだ後に、初めて食卓に山芋が出てきました。

我が家では昔から、とろろ汁にして食べることは少ないようで、写真のように、千切りにして海苔をかけ、上から各々が醤油や蕎麦つゆをかけていただくのが主流なようでした。

初めて食べた山芋は、絵本のねずみたちが食べていたとろろご飯とはちょっと違うけど、シャキシャキしていて甘くて非常に良きでした。

子供心に「山芋とは美味しいものだな🎶」と納得したのを覚えています。

今では、千切りの山芋にポン酢をかけて、それを晩酌のおつまみにするのが非常に好きです。

そして、必ずと言っていいほど、妙な感覚になります。

僕は結婚もしていませんし、子供もいません。

ですが、山芋を食べる時、当時、絵本の中に入り込み、気持ちだけは14匹のネズミ達と一緒に山芋を掘り、とろろご飯を食べた6歳の自分がひょっこり、40歳を迎えた自分の隣に姿を現し、2人並んで山芋を食べているかのような錯覚を覚えます。

妙な感覚ですが、決して悪い気はしません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はこの辺で

押忍🪭( ˙-˙ )🍂

 

 

 

 

岩手河童伝説から:「河童と相撲と神棚のご飯」

どうも、僕です♨️( ˙-˙ )✊

今回は、河童(カッパ)のお話しです

「河童(カッパ)」…日本人ならこの妖怪はご存知の方も多いと思います

岩手の遠野物語にも、この河童はよく登場する、なかなかにポピュラーな妖怪ですね

今回は、遠野とは真逆の方向、岩手県の北部にあります

安家(あっか)という地方に住む河童についててです

安家も遠野と同じく、かつて非常に河童の出現エピソードが多く、その内容もなかなかに印象的です

「河童との力くらべ」

その中でも特に印象的なのが上記のエピソードです

河童は人間と相撲を取る妖怪なんです

しかし相手は河童でありますので、もし力くらべに負けたらタダでは済まない可能性があります

ほら、「尻こだま」を抜く連中ですから

それに負けないために

河童との勝負の勝率を100%にするためのある秘策があるそうなんです

それが

ご飯🍚

なんです

手順は簡単です

神棚にご飯をお供えして、手を合わせて拝み、そして供物となったそれを一口でも食べると完了です

かつてこういうエピソードがあったそうです

安家地方に住むある男が、家の近所の川を歩いていると、河童に出会した

河童「おうおう、あんつぁ(アンちゃん)おらと相撲とるべ!」

男 「むむ!待ってけろ、その前に飯食ってくる!」

河童「んだっか!(そうか!)そだらまつ!(そしたらまつ)」

そして男は家に帰り、神様にお供えしたご飯を食べて、河童との決闘に臨みましたところ…

河童「おうおう!(驚く)待てけろじゃ!(待ってくれ!)💦 オメェの後ろさ、神様ついたな!?💦」

と怯えて、川の中に飛び込んで逃げていってしまったとのこと

もし河童と出会いそうな場所に行くとしたら、神棚にあげたご飯を一口食べてから出かけたほうが良さそうですね🍚

今回はこの辺で

押忍🍚( ˙-˙ )⛩🥢

 

 

 

 

空手食物語:【改訂版】真樹日佐夫先生グルメ噺 〜Mas.Oyama流焼肉〜

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どうも僕です🖋( ˙-˙ )✊

今回 焼肉 です​🥩​

極真空手に携わる食エピソードを文章に表すのが趣味で、続けています

今回は、敬愛する空手家であり作家

​​真樹日佐夫先生(故人)の著作​から、食エピソードを抜き出して皆様にご紹介したいと思います
さて🔥🍖​

真樹日佐夫先生は、小説家であり、映画俳優であり、芸能事務所の社長であり、そして

世界空手道連盟 真樹道場 を創設した空手家です


劇画原作者の梶原一騎巨人の星あしたのジョーなどなど)の実の弟さんで

お兄さんとともに、大山倍達総裁と義兄弟の契りを交わし

また、​​極真会館でなんの忖度も受けずに稽古をして、名誉段ではなく自力で4段をとり​​

​​​一時期極真会館の総本部の師範代まで勤めていたという、「本物」です

真樹先生はさまざまな事情があり、結果として大山総裁と袂を分ち

極真会館を離れて真樹道場を設立するわけですが

真樹先生が極真に在籍中の思い出や、見たこと、感じたことを赤裸々に綴った回顧録

これ⇩

 

​​「大山倍達との日々 〜さらば、極真カラテ〜」

さまざまな興味深い思い出の中で、「これは…✨🤤」と僕が思いましたのが、

真樹先生が大山総裁と食べたとされる焼肉のお話です

大山総裁は焼肉が大変お好きだったことでも有名ですが、真樹先生と2人だけの時にも
「カルビを5人前、ロースを5人前、

   あとは上ミノも…etc✊🥩(`・∀・´)🔥」​

と大量のお肉を注文されたそうです🌋

そして、焼く時も、網ではなく鉄板を持ってこさせて

普通ならカルビならカルビ、ホルモンならホルモンと別々に焼きますよね?

しかし、大山総裁は​いろんなお肉をいっぺんにそこにぶちまけて、炒めるように焼くのだとか​

その間、大山総裁は焼肉奉行と化して

真樹先生にはお肉に決して触らせなかったそうです

そして大山総裁曰く

「こうすると、肉汁と肉汁が混じり合うだろう?

  これがなんとも言えんのだよ✨🍖( ・∇・)🥢♬」​

とのこと、真樹先生も最初はかなり戸惑ったようですが、こう述べておられます

「確かに✨一枚ずつ焼くよりも、ごちゃ混ぜにしたほうがはるかに味わい深く、量も進むようだ✨」​

​と…かなり美味しかったと見えますね🤤🍖💕​

とろける 牛ホルモン(マルチョウ) 1kg (200g×5P) 秘伝のタレ漬け 焼肉用

焼肉が大好きな僕は一瞬でこの焼肉エピソードの虜になってしまいました。

お金がありませんし、大山総裁のように偉くはないので、真似をするのが難しいですが💦…ですがこの焼き肉の食べ方、美味しそうです🤤

焼肉をするときは今後、大山総裁のように気持ちだけは豪快に、焼肉を味わいたいものです🥩​

🥢押忍( ˙-˙ )✊

 

 

 

 

 

 

岩手の蕎麦文化:「そば振舞」とお米のご飯

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【こめしも用意してがんす(ござんす)】​

こめし、とは「米飯」のこと

岩手県北部では、来客をお蕎麦でもてなす「そば振舞」という慣わしがあります
文字通り、そばを振る舞うのですね。

そしてそのもてなしの最後の方に、お客さんに

「こめしも用意してござんす(お米のご飯のご用意もありますよ)」​​

とご飯も進めるのがお作法とされていました。

理由としては、

🔹麺料理であるお蕎麦の後にご飯を食べると、間違いなく満腹になり、お客様を空腹のまま返すことのないように

🔹お蕎麦が得意でないお客様もいらっしゃるだろうから…という心遣い

から、この文化が伝えられてきたという説が有力です。

無洗米 米 お米マイスター推奨 令和4年 岩手県産 銀河のしずく 10kg

「こめし」を進めるタイミングとしては、賑やかなそば振舞の終わりあたり

お猪口でそば湯っこ(蕎麦湯)」を進めるタイミングがそれとのこと。

なかなか味わい深い文化でして、来客へのおもてなしに全力で、当時のできる限りの心を込めようとする、とても暖かい文化です

忘れ去られていく、失われていく文化であろうとは思いますが

こうして、ブログの記事という形でひっそりと発信していこうと思います

【👇岩手の蕎麦&米&肉🌸】