どうも僕です🥢( ˙-˙ )⛰️
ちょっと前に盛岡冷麺の発祥について記事を書いたのですが
コレね⇩
今回は盛岡冷麺の魅力&食べ方のパターンについて、自分勝手に書いております🌷
〜さて✒️(´・∀・`)〜
盛岡冷麺とは不思議なもので、一度ハマると病みつきになる…というのは、どの麺料理でも同じと思うのですが
盛岡冷麺もまた…徐々に…その人なりの「はまりパターン」というのが出来上がってきます
例えば、キムチは盛岡冷麺にはつきものですが、キムチのような辛いものが苦手な人も当然たくさんらっしゃるわけです🌶️(´ω`)💦
そういう場合は当然ながら、キムチ入れなくても全然構わないですね🥢
ある意味では、キムチを入れない「プレーン」な状態である方が、スープの旨みを純粋に味わうことができると思います
キムチを加えない状態の盛岡冷麺のスープはそれはそれは淡麗です
牛の美味しさがトロリと溶け出した冷たいスープに、キュウリのの酢漬けやゴマ、刻み葱の香が合わさってなんとも言えずふんわりとした風味を放ちます
🐮 🌷 🧊
そして透き通った麺に絡ませて啜ると、キシッキシッと口の中で音が鳴り、甘い味が滲み出ます❤️
季節によって、スイカ、梨、リンゴなど、合間に齧る果物も魅力です
ちょっと今からお話しすることは番外ですが
冷麺を辛くない状態で食べるのが好きな僕の知人の食べ方をしまして
🔹盛岡冷麺を別辛で、そしてご飯も注文する
🔹別辛できたキムチと、冷麺の上に乗っているゆで卵をご飯の上に乗せて、それでご飯を食べながら、冷麺を啜る
という者もおりました
🍚 🥚 🥢
彼の場合は、辛いものは好きですが、冷麺を辛くして食べるのが好きではないというタイプだったので、このパターンでしたね🥢(´・∀・`)
この食べ方、僕も真似しましたが、なかなか悪くないです
さて、今回は盛岡冷麺の辛くない食べ方について記事を書きました
今後も、このような岩手の名物の料理や食材のエンジョイ方法を、自分勝手に書いておこうと思っております⛰️
最後まで読んでくださりありがとうございました
今回はこの辺で
押忍🥢( ˙-˙ )🌌
〜⇩盛岡冷麺及び岩手の名産品⇩〜