映画食語り:「燃えよドラゴン」🍇ブドウと愉快な仲間たち🍇(´・∀・`)🍇

どうも僕です☕️( ˙-˙ )🍇

今回も僕がみた映画の重箱の隅ををつつくような感じで色々記事を書きたいと思います

燃えよドラゴン ディレクターズカット (字幕版)

燃えよドラゴン」(1973:香港)

ご存知ですか(´・∀・`)?

ご存知ですよね?

この記事に食いついた人はご存知ないとは言わせません

✊(´・∀・`)🔪

ご存知ない人のためにざっくりとあらすじを紹介しますと

【簡単なあらすじ】

中国拳法の達人の青年が、妹の仇を打つために、邪悪な武術家ハンの開催する武芸大会に出場するために、香港沖の孤島に単身乗り込んでいく

です

映画のストーリー的には非常に安直ですが

殺陣の迫力たるや、カンフー映画の最高峰と言われ

今でも多くのカンフー映画がこの「燃えよドラゴン」を追いかけています

さて、この映画ですね

とにかくブドウ喰うんですよ🍇(´・∀・`)

巨峰かな…まぁ知らんけど…

劇中、武芸大会の前夜祭かなんかで、リーさんが優雅にブドウめっちゃ食ってるんですよね

子供の時これみて、

「皮とかぺって出さないのかな(´・ω・)…酸っぱくないのかな?…」

て思ったんですげど、まぁ日本と中国では品種も違うでしょうから、その問題はなさそうですね

そして宿敵のハンも、大会で出場者たちの試合を見ながらブドウ喰います

そして、下手打った自分の配下の処刑の時も、その処刑を見ながらブドウ喰います

すげぇブドウ喰うんですこの映画

🍇…(・Д・)

監督、なんすか?ブドウ好きなんすか?

だとしたらどんだけブドウ好きなのよアンタ

とにかく、燃えよドラゴンでなんか食ってるシーンを挙げてみろ…と言われたら

ブドウしかないんじゃないかな、というくらいこの映画ではブドウ食ってます

ブドウ…ブドウ🍇

燃えよドラゴンの映画そのものの魅力はまた別の機会に語るとして

僕自身はこの映画によってとりあえずはブドウが刷り込まれました🍇

最後まで読んでいただきありがとうございました

押忍🍇( ˙-˙ )🍇

 

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